もったいない コラム

服の断捨離 パンの断捨離

「断捨離」という言葉がが定着して久しいです。
本来の意味を離れて、「断捨離」という言葉を、
モノを蔑ろにする大義名分のように使われていることには、
違和感を覚えます。


「何年着ても いつまでもときめくワードローブ 」

を提唱している私は、“捨てられない人”。
でも、大豪邸に住んで執事がいるわけではないので、自分で管理できる
範囲のモノしか持つべきではないと自覚しています。
ならば、
「捨てなくてすむモノを選べばいいのだ!」
という発想から生まれたのが

▪️My Favorites !
http://shikisailife.jp
のプログラム。
そんな私は、この記事に反応しました。

「捨てないパン屋」の挑戦
休みも増え売り上げもキープ
http://www.asahi.com/articles/ASK3P056TK3NUPQJ005.html?iref=sptop_favorite_01

へー、モンゴル人の従業員⁉︎
と思っていたら、モンゴル在住の私の友人が、SNSで記事を取り上げていて
ビックリ!
ご縁がつながっているのですね。
服もパンも、発想を変えれば断捨離(通俗的な意味での)しなくてすみ、

満足できるのです。

以下、友人の投稿記事です。

↓↓↓
【モンゴルホライズンでお手伝いスタッフをしてくれていたナイスガイが

朝日新聞の記事で紹介されました!っていう感激の話】

わが社「モンゴルホライズン」が黎明期だったころ、店主の田村君は
「焚火を囲んで眠る学校 (通称 たきねる)」というNPOを

モンゴルで始めたところだった。
エコツーリズム・エコツアーのモンゴル普及を目指す、
という目的で一致していたこともあり、
彼にお仕事を手伝ってもらうことになったのでした。

なかなか売り上げが上がらず、試行錯誤がお互いに続く。
そのうち、田村君は気軽に実家にお金の無心でもいくかー、
みたいな感じで一時帰国した際に、
実家のパン屋さんがかなり経営状態が

厳しくなっていることを知る。
賃貸アパートには荷物置きっぱなし、のままで、そのまま家業を手伝うことに。
そこからの壮絶な試行錯誤は、記事ではさらりと書かれているけれど、心の優しい、
スタッフを大切にする、楽しいことが大好きな田村君にとっては、
断腸の思いで下した決断も多々あった。

地元の奥様に支えられ、そして、
本気のパン屋「捨てない」「本物」にこだわったパン作りの
取り組みやユニークな働き方、

旅するパン屋、などで、地元中国新聞に紹介されたり、

エコツーリズム精神に満ち溢れたパン屋経営や旅のよもやま話を連載執筆するようになったり。
「新婚旅行」は1年間の南フランスへの語学留学兼パン屋修行。帰国前には歩いて、

南仏からスペインへ続く巡礼の旅で締めくくる。
素晴らしい伴侶を得てこその、今のドリアンなんだろうな。
といいつつ、親子三代広島に根付いた3代目Jソウルパン屋は筋金入り。
ほんとにおいしいカンパーニュなのです。
外はパリッと、中はもっちり噛みごたえがあり、なんといっても日持ちする。
簡易包装で、不思議な味のある石窯の神様の絵やパンのイラストがかかれた
段ボールや紙袋に入っている。
全国どこでも配送サービス。
年商が2500万円とはすごーい!!

ちゃんと、こつこつやるべきこと、やりたいことを妥協せずに積み重ね、

ファンづくりに精を出していた田村君らしい。
今まで、売り上げをきちんと上げながら、成長していく企業・・・

っていう視点がイマイチ定まっていなかった私であり、弊社ですが・・・
かつての仲間が具体的な数字として、天下の朝日新聞にどーんと出してきた、
2500万円っていう数字。これは、将来的におっかけたい目標、な気がしてきたよ。
おめでとう、田村君。さすがだわ!
「モンゴルのパン、おいしいですよねー」といっていた、あの硬くて素朴なむき出しで売られていたパンは

、最近、見かけなくなってきたけれど、でもパンは今でもおいしいよ。
あれから、もう10年以上が経っていたのかぁ。
モンゴルで夢をおっかけ、道半ばで路線変更した仲間が、こうやって成功している、

幸せに暮らしているっていう記事はすごく幸せになります。

友人、山本ちかさんのブログです。

■新モンゴルまるかじり
http://ameblo.jp/mongolnomad0

■モンゴルまるかじり

http://ameblo.jp/mongol

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